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防災週間が始まります
2026-08-28

 

9月1日は「防災の日」です。そして8月30日から『防災週間』が始まります。

 

毎年のように大地震や豪雨が全国を襲い、甚大な災害が相次いでいます。

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い平穏をお祈り申し上げます。

私たちが今できる大切なことは、過去の災害を教訓に自らの防災力を高めることです。この機会に、日頃の備えをもう一度見直したり、家族との安否確認方法を話し合ってみませんか?

 

『防災週間』の期間中、災害用伝言サービスの体験利用日が設定されています。ただし8月31日までは熊本地震に伴う本番運用が継続されているためテスト利用は控え、9月1日の「防災の日」以降から体験をしてみてください。

(※体験利用は毎月1日・15日、正月三が日などにも定期実施されています)

 

📞 電話でつなぐ「災害用伝言ダイヤル(171)」

  1. 171」に電話をかける。
  2. ガイダンスに従い、録音は「1」、再生は「2」を押す。
  3. 被災地の方の「市外局番からの電話番号」を入力し、伝言を録音・再生する。

 

📱 ネットでつなぐ「災害用伝言板(web171)」

  1. インターネットで「web171」と検索してアクセスする。
  2. 被災地の方の「電話番号」を入力する。
  3. テキスト(文字)で安否情報の登録、または検索を行う。

 

※電話(171)とネット(web171)は互いに連携しているため、どちらから登録・検索しても伝言を確認できます。詳しい利用方法や解説動画などは、記事下部の公式確認サイトからまとめて確認できます。

 

💡 家族で確認しておくべき「3つの重要ポイント」

 

どんなに優れたサービスでも、事前の共有と準備がなければ有事の際に使えません。今すぐ家族で次の3つを実践・確認しておきましょう。

 

1. 共通の「キー番号」を1つに決める!

このサービスは、家族全員が「同じ電話番号」で検索しないと伝言が見つかりません。

「自宅の固定電話」や「お母さんのスマホ」など、あらかじめ共通のキーにする番号を家族間で必ず決めておきましょう。

 

2. スマホ・携帯電話 側の「事前準備」を済ませる

いざという時に迷わずすぐ動けるよう、スマホや携帯電話の設定を済ませておきましょう。

ネット版(web171)のページをホーム画面に「ショートカット追加」しておく。

連絡先に「171(災害用伝言ダイヤル)」「家族のキー番号」をセットで登録しておく。

 

3. 周辺の「公衆電話」と「10円玉」を備える

スマホや携帯電話が繋がりづらい時のために、優先して繋がる「公衆電話」の場所を職場や学校周辺で調べておきましょう。

災害時に無料化されていても、一部の機種は回線を通すために「10円玉」や「テレホンカード」を一度入れる必要があります(お金は減らずに戻ります)。
いざという時に困らないよう、防災ポーチ等に小銭をセットで備えておくのがおすすめです。

 

💰 知っておきたい「通話料」の仕組み

災害用伝言システム自体の利用料は無料ですが、どこからかけるかによって通話料が変わります。

  • スマホ・携帯電話から「171」へかける場合:通常の通話料がかかります。
  • NTTの固定電話・公衆電話からかける場合:通話料は無料です。

 

備えあれば憂いなし!

「まさか」の事態はいつでも起こり得ます。

ぜひこの機会に、ご家族みんなでキーにする番号を話し合い、利用手順とスマホ等の設定のシミュレーションをしてみてくださいね。


 

🌐 災害用伝言サービス 公式確認サイト一覧

 


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